人間のかかとの皮膚は、全身の中で1番厚くて硬くできていて、体重を支えるクッションの役目をしていて、身体のバランスをとるために重要な場所となっています。
かかとに痛みが生じて上手く体重をかけられなくなってしまうと、身体全体のバランスも崩れてしまい、かかとだけでなく、他の場所にも症状があらわれてしまいますので、かかとに痛みを感じたらなるべく早めに対応した方が良いでしょう。
かかとに痛みがあると歩くたびに痛さを感じることになり、歩くのが苦痛になり日常生活にも支障がでてしまう場合もありますので気をつけなければなりません。
かかとの痛みは日々の積み重ねにより生じることが多いものですので、知らず知らず症状が慢性化してしまっている可能性もあります。
かかとの痛みを防ぎ健康的な生活を送るためにも、毎日のケアが大切になります。
Posted by banrai | 2010年1月27日 09:31 | パーマリンク
朝、起きて歩き始めようとした時にかかとの内側辺りが痛いと感じる場合には、足底腱膜炎の可能性が高いです。
足底腱膜炎は加齢に伴って症状が起こりやすくなりますが、足に合わない靴を履き続けることや、無理な運動の積み重ね、長時間走ったり歩いたりする、肥満傾向による慢性的な刺激などで、足底腱膜が過剰に引き伸ばされ炎症を起こすことによって痛みが発生するものです。
足底腱膜炎は、朝起きた時に最初の一歩でかかとが痛いを感じ、歩いているうちに痛さは軽くなってくるのが特徴ですが、症状は何ヶ月ものあいだ続くので、日常生活に不便を感じることが多いようです。
40歳から50歳の男性で、足の裏のかかとの骨の前方(内側)が痛いと感じたら、まずは足底腱膜炎を疑って歩行を控えめにして安静にしましょう。
安静にしていれば症状は軽減されてくるでしょう。
それでも症状が長時間継続したり、慢性化してしまっているようでしたら、整形外科を受診して適切な処置をしてもらいましょう。
Posted by banrai | 2010年1月27日 09:30 | パーマリンク
かかとに痛みが現れる障害のひとつに、身体の中で最も大きい腱のアキレス腱が炎症を起こしてしまうものがあります。
アキレス腱炎は徐々に痛さが増していく傾向にあって、はじめの段階では炎症が起こっていることに気がつかない場合が大半です。
アキレス腱炎は比較的頻繁に発症するものなので、歩き始めには常にかかとが痛いと感じるとか、座った状態から立つ瞬間に痛くなる、運動を開始するときに痛くなるといった時には、アキレス腱炎の可能性を考える必要があります。
かかとの5㎝くらい上の場所でアキレス腱が腫れて痛みがあらわれる事をアキレス腱周囲炎といいます。
ジャンプする動作の多い競技(体操、バスケット、バレーボールなど)やランニングでの発症が多く、運動を開始する時に症状があらわれるが、運動をしている間は痛くなくなり、運動が終わった後にまた痛くなってしまうというのが特徴です。
アキレス腱のついている場所のちょっと上あたりに腫れがあって、両横から押すと痛みがあるという場合はアキレス腱包炎といいます。
アキレス腱炎になってしまった場合には炎症を抑えて緩和することが大切になりますので、消炎鎮痛剤を使用して炎症とかかとの痛みを和らげるようにしましょう。
Posted by banrai | 2010年1月27日 09:29 | パーマリンク
かかとに痛みが起こるのは足の障害だけが原因ではありません。
坐骨神経痛から痛みが生じている場合も多いのです。
この場合には、いくらかかとをマッサージしたりストレッチを行なったりしても痛みはなくなりませんので注意しましょう。
坐骨神経痛が要因となっている場合には、まずかかと周辺に違和感を覚えます。
そしてそれが痺れや痛みに変わってくるのです。
坐骨神経痛は本来、腰に異常があって起こるものですが、腰には全く痛みがないのに他の場所に痛みを感じるので、はじめは坐骨神経痛だと思わないことが多いものです。
かかとの痛み以外に、お尻や太もも、ふくらはぎにも痛みや痺れがあるようだったら間違いなく坐骨神経痛でしょう。
坐骨神経痛が原因で痛みがある場合の治療法は、骨盤の歪みを矯正して、筋肉をほぐし、神経を沈めます。
症状が重い場合には何度も繰り返しての治療が必要になりますが、この治療法でかかとの痛みは自然と消えてしまうそうです。
Posted by banrai | 2010年1月27日 09:28 | パーマリンク
かかとに痛みがでる原因には、アスファルトなどの硬い地面を歩くことで足に負担がかかるため、歩き方が悪いためにかかとに負担がかかるため、合わない靴を履き続けることによる負荷、急激に体重が増加して負担がかかりすぎたためなどがあります。
もちろんこの他にもかかとに痛みがあらわれる原因はありますし、この4つが重なって痛みが生じている場合など様々です。
かかとの痛みをなくすためには、まず自分が出来る事から改善をしていきましょう。
簡単にできることといったら、靴を変えることではないでしょうか。
靴底にクッション性があって、かかとへの衝撃を和らげてくれる靴に変えるだけでもかかとの痛みは軽くなってくると思います。
靴を変えたら、次は歩き方を見直してみましょう。
足指をきちんと地面につけて歩くなど、毎日少し気をつけて歩いていれば、かかとの痛みは改善されていきます。
健康のためにウォーキングをすることは良いことなのですが、急激にはじめたり、やり過ぎたりするのは、余計にかかとの痛みを引き起こしてしまうので、徐々に体を慣らしていく方法が良いでしょう。
Posted by banrai | 2010年1月27日 09:27 | パーマリンク